ENGINEER 開発者たちの新型パジェロに対する思いを紹介します。

Vol.2 PERFORMANCE 「パフォーマンス」を語る 開発担当プロジェクト・マネージャー 田中 博之

 

世界中の信頼に応える世界基準のSUV。

世界各地で行われる開発試験

パジェロは世界170カ国以上で乗られているクルマです。ですから、世界中のお客さまの信頼を裏切らないということを第一に考えて、新型パジェロの開発に当たりました。世界には日本では考えられないほど道路環境の悪い地域があります。そのような地域でも安心してお乗りいただけるように、歴代パジェロの開発試験は冬のスウェーデン、アラスカや夏の南北アメリカ、アフリカ、オーストラリアの砂漠など、世界中の様々な条件の下で行われ、膨大なノウハウを蓄積してきました。新型パジェロにはこれらが全て活かされています。

世界基準の乗り味

操縦安定性や乗り心地も現行パジェロに比べてさらに向上しました。パジェロの特徴であるモノコックボディと4輪独立サスペンションの組み合わせは、チューニングが非常に難しいのですが、今回はヨーロッパで時間と費用をかけてじっくりと行うことができました。その結果、欧州の競合車と比べてもトップクラスの操縦安定性という評価を、現地で得ています。また、現行のパジェロでは、ヨーロッパ、アメリカ、日本などの専用セッティングがありましたが、新型パジェロは基本的に世界統一の仕様としており、どの国でも変わらない、パジェロならではの乗り味が堪能いただけます。

こだわりのインテリア

新型パジェロでは、インテリアの上質感、高級感が向上したことも大きなポイントです。 ずっと長くパジェロに乗りつづけていただき、パジェロといっしょに円熟味を増してこられたお客様が乗り換えていただいたとき、しっくりくる、そういう絶妙なインテリアを実現できたと、個人的には思っています。
パジェロは170カ国で累計250万台を誇る、まさに世界基準のSUVです。熟成深化した新しいパジェロの走りとともに、インテリアの上質感も、ぜひお確かめください。